『おわった?お疲れ様。おばあ様の教育、ハードだろ?大丈夫か?無理なら俺から言うし、いつでもいってくれていいからな?』




アキトからだ。







『ありがと!大丈夫だよ!頑張るっ!』





私が送ると





『そっか。俺も今週からしばらく仕事忙しいから、あんまり会えないかもしれないけど、なんかあったらいつでも連絡しろよ』







『うん!アキトも無理しないでね!
おやすみ』







そう送って、携帯を閉じる。








疲れた私はそのままベッドにダイブした















ーーーーーーーーーーーーーーーーー