「かわいい子....ですって?
あなたはいいですわよね!アキトが継いでくれるんですから!」






するとおばあさんはそれに対し、同意をするどころかなにやら違う話をし始めた






え?え?






「その話はいいじゃないか~」






会長がなだめるが、おばあさんはツンとして







「アキト!この子とは学生時代だけのお付き合いなのかしら?」






おばあさんはとんでもないことを言い出す