「亜里沙!」







家に入ろうとする亜里沙を引き留める






「な、なに!?///」






亜里沙はそう言って少しだけ振り返る






「....好きだよ」






俺が亜里沙の近くに寄ってそういうと







「///ば、バカ!///」







真っ赤な顔をして家に入って行った








可愛いやつ








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