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「お、おまたせ」
亜里沙が保健室からでてきた
「うん、裏門でじぃがまってるから。今日は体調のこともあるし、家に送るから」
俺がいうと亜里沙はコクンと頷いた
まさか、亜里沙があんなこというなんて....
///
思い出すと顔が熱くなる。てっきり、新田のことが好きだと思ってたし...でもじゃあなんで友達ならとかいったんだろ...
そんなことを考えてると
「ねぇ、アキト」
「お、おまたせ」
亜里沙が保健室からでてきた
「うん、裏門でじぃがまってるから。今日は体調のこともあるし、家に送るから」
俺がいうと亜里沙はコクンと頷いた
まさか、亜里沙があんなこというなんて....
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思い出すと顔が熱くなる。てっきり、新田のことが好きだと思ってたし...でもじゃあなんで友達ならとかいったんだろ...
そんなことを考えてると
「ねぇ、アキト」