「じゃ、じゃあ私行くね!また明日!///」





亜里沙はそういってそそくさと帰る準備をして扉の向こうのじぃの方にいった




「あ、亜里沙?」





俺は声をかけるが亜里沙は振り向かずにそのまま帰っていった







なんだ?






なんか話しづらそうだったけど...









ま、いいや。明日にでも聞いてみよ....







そして俺はまだ仕事が残っていたため、そのまま机に向かった