大樹「ほんとに小動物だな苦笑」


蓮「だろ?笑」
朱由「わぁ!
そのままでいていいよ笑」


蓮「そのつもり」


玲海「ねぇ、蓮くん梨穂は?」


蓮「泣いてたから、
朱由か玲海呼んでこようと思ってきた」


朱由玲海「「はっ?
もっと早く言ってよ!場所は?」」


佳菜「りぃちゃん…」


蓮「向こうに桜の木がいっぱいある道があるだろ?」


玲海「うん!」


蓮「その、右側に一本道があってその道真っ直ぐ行くといる」