当たり前のような毎日

繰り返される同じ光景

それがいつしか見えなくなって

どれ位時が過ぎただろうか

飽きがきたのだろうか

それとも他にやるべきことがあるのか

言葉にされないから

全く知ることができない

知りたいと思えば思うほど

遠くに君の存在を感じる