修『前から呉羽のことが好きだったんだ。だから、もう一度いう。
俺と付き合って下さい。』





神様。


私は、この手をとってもいいですか?


もう一人でいることは辛いです。



呉『こんな私でいいの?』



修『俺はお前がいいんだ。』



呉『宜しくお願いします。』



修『よっしゃぁ!!』



改めて宜しくな。と言って




私にキスをした。