呉『分かるわけないじゃん。だって、そんなことに興味ないから。』



修『お前なんなの?何様?てか、友達がいない人に言われたくねぇんだけど?あと、お前って可哀想だな。』



呉『…っ。可哀想ね。別に、他人に可哀想って言われても、思われていてもそんなのどうでもいい。(結局あんたもあいつらと同じってことね。ボソッ)』



修『あっそ。』






私のことが、可哀想って思う人ほど憎い人はいない。



友達がいないから可哀想?



そんなの、私には関係ない。



友達なんて所詮利用価値がなければ直ぐに捨てられる。