次の日の夜…

もう1回HPを見てみた…

はぁ……

入ってみようと思い…

HPに書き込みをしておいた

「私もメンバーに入れてください」

多分…無視されるだろう

見ず知らずの人をメンバーなんて思わない

そう考えて返事を待っていた