婚約者は先生でした。


「「失礼します」」

「あー、君たちが3ー2の保健委員?」

私はびっくりした。

なぜなら、今まで見たことがないくらい

イケメンだった。

見とれていると隣から

「おい、次お前の番だぞ。」

「へ?」

「へ?じゃなくて「ああ、この子のことは

もう知っているからいいよ。」

「なんで!?」

先生は意味ありげな笑みで微笑んでいた。