ミレージュはレディとジェイドの部屋に二人を起こしに来た。
ミ「失礼します。起きて下さいませ!レディ様ジェイド様!」
ミレージュは二人の布団を剥ぎ取った。
二人は寒いのか身を縮めた。
レ『う~んもう朝?・・ジェイド、起きて朝だよ?』
レディは眠そうにしながらジェイドを起こそうとした。
ジェ「う~ん、レディがキスしてくれたら起きる。う~んとディープなの」
ジェイドはミレージュが居るにもかかわらずセクハラまがいなことを言った。
ミ「ジェイド!私が居るのをお忘れなく!」
ミレージュはジェイドをロイに引き渡しレディの着替えの手伝いをした。
その時城の中でジェイドの悲鳴が木霊した。
ジェ「何なんだこの終わり方は!」
チャンチャン♪
レ『後でタップリしてあげるよ』
ジェ「な?ホントか?」
こうして二人はいつまでも楽しく一生を終えました めでたしめでたし
ミ・ロ『めでたくないです!』
ミ「失礼します。起きて下さいませ!レディ様ジェイド様!」
ミレージュは二人の布団を剥ぎ取った。
二人は寒いのか身を縮めた。
レ『う~んもう朝?・・ジェイド、起きて朝だよ?』
レディは眠そうにしながらジェイドを起こそうとした。
ジェ「う~ん、レディがキスしてくれたら起きる。う~んとディープなの」
ジェイドはミレージュが居るにもかかわらずセクハラまがいなことを言った。
ミ「ジェイド!私が居るのをお忘れなく!」
ミレージュはジェイドをロイに引き渡しレディの着替えの手伝いをした。
その時城の中でジェイドの悲鳴が木霊した。
ジェ「何なんだこの終わり方は!」
チャンチャン♪
レ『後でタップリしてあげるよ』
ジェ「な?ホントか?」
こうして二人はいつまでも楽しく一生を終えました めでたしめでたし
ミ・ロ『めでたくないです!』