初めての人。

【沙彩】

ふーーー。
めっちゃ緊張したよーー。

私は、ベットに直行。

そのまま、寝てしまった。



ジリリリリリ ジリリリリリ

「…うるさいなあ。」

私は、時計を探した。

ジリリリリリ ジリリリリリ

「…って、私寝ちゃってた‼︎」

やばい。学校の用意してないよー…。

急いで用意しないと!!

その時、ふっと三谷君の事が頭に入った。

そう言えば…。
「雄也って呼んでって…。」

なんだか、恥ずかしいよ~。

そんな事を考えてる場合ではない。
早くいかないと。


ガチャ。

「いってきまーす。」

私は、走って登校した。


学校に着くと、ギリギリセーフ。

「よかったぁ…。」

なんだか、みんなの視線が私にきてるような…。
私、なんかしたかな…?

「よっ。」

ビックッ‼︎

「ゆ…。お、おはよ!」

やばい、緊張して名前が呼べないよ。


やっぱり、みんなの視線は私にきている。

「なんで、中村さんが三谷君なんかと一緒にいるの?」

そんな声が沢山聞こえてくる。
どうしよう、怖いよ。

「ゆ、ゆう…や君。私先にいくね…。」