そばと揚げべえは粒を背負って木陰に向かいます。 揚げべえは粒の重さに辟易しながら、 なんかまたやべえ方向に話がいってんじゃねえか・・・・と不安になってきました。 揚げべえの不安は残念ながらその通りになってしまうのですが、 続きは次回の講釈で・・・