家からダッシュで走ったおかげで、なんとかいつもの電車に乗れて一安心。 …と同時に、走りながら家からずっと手に持ったままだったお弁当に気付いた。 朝早くから出かけているママの代わりに、普段ならこの時間はだいたい寝ているお姉ちゃんが、今日だけって特別に作ってくれたこのお弁当。 崩れちゃったかも…。 でも、お姉ちゃんに言ったら怒りそうだから、このことは秘密にしておこう。 ごめんねお姉ちゃん! 美味しく頂きますから!