慌ててそばに置いてあった鞄を持ってリビングを出る。 「じゃあ行ってきまー「ちょっと待ちなさい日菜子!!」 慌てた様子でリビングから出てきたお姉ちゃん。 「ほら、お弁当!せっかく今日は私が作ったんだから。忘れるとかありえないからね!!」 「あっいけない。ごめんね、ありがとお姉ちゃん」 呆れ顔のお姉ちゃんからお弁当を受け取って、急いで家を出た。