本当の恋を知った。

咲良side

はっ。はあっ…うう…。

拒まれた?

私はそのまま夜の街を泣きながら歩いた。

ウルウルと視界が揺れ、周りがぼやけて見えた。

男1「お嬢さーん。どうしたの?泣いちゃって。」

男2「悲しい事あった?じゃ、お兄さん達と遊ぼうよ」

男3「慰めてあげるから。おいでー!」と抱き締めてきた。

「おいっ!こいつ、俺のだから。」と誰かに手を引っ張られた。

そのまま、手を引っ張られ近くのホテルに入った。

「あ……輝さん。」

「何やってる…。あいつらは誰だ。」

「知らないです…うう…うわ〜ん。ごめん…ごめんなさい。」

「何で謝る。咲良は悪くないのに…悪いのは俺だ…」

「輝さんは悪くないです…私が、輝さんとキスしたくて」

「え…」

今、何て言った…。