本当の恋を知った。

咲良side 輝さんside

今、何がおこってるか誰か教えて下さい。

ちょっと前にスキップしよう。

「じゃ、お茶で」

「分かった。ちょっと待っててね。」

「輝さん!!!」

「ん??どうした??」

咲良に呼ばれ振り向き……チュっ!

と……咲良からの不意打ちだったのだ。

俺はしばらく固まった。

「輝さん…好きです。」それから、また背伸びしキスをしてきた。

俺は、つい咲良を引き離してしまった。

嫌だった訳じゃない。むしろ、嬉しい。

でも、このままだと制御出来る自信がない。

「輝さん⁇なんで⁇してくれないの…」

「咲良…。ち…違……」

「輝さんは、ずるいです」

と言いながら咲良は飛び出してしまった。

俺はその後ろ姿を追った。