輝side 暦side
今…暦と休憩中だ。
最近悩みがあります…。
咲良とのキスの事だ…。
咲良とは、キスはしたい。けど、最近それ以上の事を望んでしまう。
けど、まだ付き合ったばっかで歳の差…やっぱり、そう簡単には行かない。
「輝ー!顔が怖いぞー!最近、変だぞ?なんか、悩みか?」
「いや…まあ、そんなとこだ。」
「女かー⁇悩みがあるなら乗るぞー!」
「暦…お前…前に言ったよなぁ?女子高生と付き合ったって…」
「あー。咲良ちゃんだっけ?」
「あ…最近、まだ付き合ったばっかなのにキス以上を望んでる俺がいるんだ。
どうしたらいい…。咲良はまだ高校生だぞ…」
「そんな事か…。そんなの本人に言えよ。」
咲良に言うか…そんな事は考えなかった…
今…暦と休憩中だ。
最近悩みがあります…。
咲良とのキスの事だ…。
咲良とは、キスはしたい。けど、最近それ以上の事を望んでしまう。
けど、まだ付き合ったばっかで歳の差…やっぱり、そう簡単には行かない。
「輝ー!顔が怖いぞー!最近、変だぞ?なんか、悩みか?」
「いや…まあ、そんなとこだ。」
「女かー⁇悩みがあるなら乗るぞー!」
「暦…お前…前に言ったよなぁ?女子高生と付き合ったって…」
「あー。咲良ちゃんだっけ?」
「あ…最近、まだ付き合ったばっかなのにキス以上を望んでる俺がいるんだ。
どうしたらいい…。咲良はまだ高校生だぞ…」
「そんな事か…。そんなの本人に言えよ。」
咲良に言うか…そんな事は考えなかった…