「んじゃ数学一番ひどかったから数学からな。」
メガネをかけていないから黒峰くんには見えないしそもそも一言一言が怖い!
私は『あっち』の黒峰くんを望んでいたんだけどなぁ…
「なんでこの式解けないの?ここ移項するんだよ。」
「はい...」
私は書かれた問題に移項して計算し直した。
あれ?なんかスラスラできるかも...
「...こう?」
「ん。そう。」
「え?!うそ!」
「は?あ、そっか。バカだもんな。」
なっ!頭に来る言い方!
「バカバカ言わないでよっ!」
「わかったから。合ってたじゃん。よかったな。」
黒峰くんはそう言うと私の頭を撫でた。
え...黒峰くん...!?
その手はすごい優しくて気持ちがふわふわと浮いたような感じ。
怖いかもだけど優しくて教え上手なのかも。
メガネをかけていないから黒峰くんには見えないしそもそも一言一言が怖い!
私は『あっち』の黒峰くんを望んでいたんだけどなぁ…
「なんでこの式解けないの?ここ移項するんだよ。」
「はい...」
私は書かれた問題に移項して計算し直した。
あれ?なんかスラスラできるかも...
「...こう?」
「ん。そう。」
「え?!うそ!」
「は?あ、そっか。バカだもんな。」
なっ!頭に来る言い方!
「バカバカ言わないでよっ!」
「わかったから。合ってたじゃん。よかったな。」
黒峰くんはそう言うと私の頭を撫でた。
え...黒峰くん...!?
その手はすごい優しくて気持ちがふわふわと浮いたような感じ。
怖いかもだけど優しくて教え上手なのかも。
