キミの隣にいたいんです。

‥‥‥‥そしてあっというまの昼休み。

昼休憩ちょっとしかなくなるけど、これも文化祭のためだしね!
頑張ろ頑張ろ!
気合いを入れていると、田倉くんがいつのまにか隣にきていた。

「なにしてんの?はやく行こー相談室」

「あ、うん‥‥」

は、恥ずかしい‥‥。
1人で気合い入れまくってるの見られちゃったよね。
ああ‥‥もう、最近恥ずかしいことばっかり。

「ぷっ‥‥」

1人であれこれ考えていると、田倉くんが吹き出した。

「えっ‥‥ちょ、なに??」

‥‥わたしまた何かやらかした!?

「いや‥‥なんか森岡みてると、おもれーわ」

「ええっ!?なにそれ‥‥!!」
わたし見てると、面白いってそうとう失礼だよね!?
わたしが少し怒ってるのにも気付かず、まだクスクス笑ってる田倉くん。
‥‥もう。

「田倉くん!早くいくよ!」

わたしは田倉くんをおいてスタスタ相談室に足を急いだ。

「ちょ、待てって」

「知らなーい‥」

‥‥そんなこんなで田倉くんと、言い合い?をしながら、相談室へとついた。

ガチャッ

「失礼しまーす」

わたしと田倉くんで、中へ入る。

「あれ?森岡?」

入った瞬間誰かに声をかけられた。
ううん、誰かなんて、すぐ分かる‥‥。

「三好先輩?」