美女と獅龍


驚いている来羅ちゃん。

まー、結構軽めなノリで好き……とか言ってたから、信じてもらえてなかったかな⁇

まぁ、それは俺が悪いと思うからいいや。

「来羅ちゃんのお弁当、食べたいから 早く教室に行こう⁇」

少しだけ頬を赤く染めて、頷いた来羅ちゃん。

いつか、本名で呼べる日が来るといいな……と思う。

それまでの道のりはまだまだ、遠そうだけど。