16:10少し前、俺は東雲さんに言われた通りに2-7の教室へ向かった。 「わぁ‼︎麗夜君、本当に来てくれたの‼︎ ありがとう、中に入って‼︎」 東雲さんは俺の背中を軽く押して、俺を教室の中へと誘導した。 「そこの席に座って⁇」 そう言われて、座った瞬間 東雲さんは俺の左手と机の脚を手錠で結びつけた。