美女と獅龍


「雷人には言わないでおく、次に学校サボったら退学なんだろ⁇

今日は一応 教室内にいたから授業の方も出席したような扱いになってるはずだ。」

「……用はそれだけ⁇
なら、俺 もう帰ってもいい⁇

今日はあんまり人と関わりたくない日なんだ。」

「……あ"ぁ⁇
そんなんが通じるとでも思ってんのか⁇

調子乗ってんじゃねぇよ、オラァ‼︎」

蓮君に胸倉を掴まれたけど、俺は微動だにしなかった。

「ごめん、悪いとは思ってるけど 本当に……」