コンコンー ドアをノックされる音で気がついた。 ……って、ここ何処だろう。 「ごめん、俺 麗夜。 なんか、お母さんが家に運んできたみたい。 俺が入ったら、瑞姫ちゃん また嫌がるだろうから 俺は部屋には入らないし、安心していいよ。 なんか、瑞姫ちゃん 微熱あるみたいだし 家に帰るとしても 1人暮らしの方の家に帰っちゃうでしょ⁇ だから、熱下がるまで家に居な……ってお母さんが言ってた。 んで、制服なんだけど 姉貴の着てるやつ着てくれる⁇ 嫌なら、新しい制服もらってくるけど。」