自分の好き勝手で遊びまわっている人、迷惑をかけたりしている人、っていうイメージが強かったから、正直 暴走族という存在についてさえもどんなものなのか分からなくなってきた。 私がいつも処理しているのは、危ないことに手を出している人たち。 当然、良いイメージなんて1つもない。 「俺の家もそれなりに企業だから⁇ んー……説明しにくいね。 俺の家、建築デザイナーの大手企業で それの息子だからねー。 そういうことには、気を使うようにお父さんから言われてるんだ。」