疑問に思ったから、すぐに聞いてみた。 「だって、相野財閥の娘がチンピラとつるんでる、とか噂になったら一気に信用失って 経営傾いちゃうでしょ⁇ そんな迷惑はかけられないよ。」 確かに周りの目、っていうのはかなり怖い。 真っ赤な嘘だったとしても、それが世間一般に広まってしまえば それを嘘だと疑う人は居なくなってしまう。 「麗夜君、どうしてそんなに頭が回るの⁇」