美女と獅龍


「透哉、何言ってんの⁉︎
こんな可愛い子を利用なんかしちゃダメだよ‼︎」

「……もしかして、前に麗夜が庇った子 ってこの人⁇」

麗夜君は何度も頷いた。

「ウチの馬鹿が迷惑かけたみたいで、すみませんね……氷姫さん。

ちゃんと躾しておきますので。」

躾……⁇

「えっ、待って 透哉⁇
躾って何、躾って……」

「黙れ。

で、雅さん 島崎の捕獲 お願いします。」