待って⁇獅龍の副総長……⁇ 確か、昨日の夜に出会った男の子……自分は獅龍の副総長だ、って言ってたよね⁇ まさか……同一人物⁇ 「麗夜、落ち着け。 お前も……その女の子をこっちに渡せ。」 獅龍の副総長君の隣にいる、金髪か銀髪か分からないほど明るく染められた髪の持ち主の男の子。 ……って、麗夜⁇ それは……あの……いつも、私の近くに来てくれる麗夜君⁇