美女と獅龍


その拍子に仁亜が持っていたペンがおデコに当たった。

「うぇ……ついちゃったよ。」

「こうなりゃ、もう同じだよね‼︎」

そう言って、仁亜は俺のデコにペンを走らせた。

「麗夜、抵抗は⁇」

「したところで、どうせ逃げられなさそうだしもう諦めた。」