美女と獅龍


俺もその言葉に腹立って、初めて拳を交わした。

何度もなんども殴り合い、蹴りあった。

でも、決着は付かなくて 最後には共倒れだった。

『何なんだよ、お前……』

『琴野 麗夜、同じクラスじゃん⁇
忘れちゃったの⁇』

『そういうことじゃない……ったく。』

透哉には呆れられちゃったっけ。