ずっと…。

6年になって少ししたころ
あいつが俺のクラスをのぞいていた。

誰かを探しているようだった。

だれなんだ。
男じゃないよな?と思っていた。


あいつと目が合った。
「駿太!」と笑顔であいつは俺の事を呼んだ。

“ドキッ”すごくびっくりした。

あいつには普通のふりしてたけど
心臓がすごいことになっていた。


それからあいつは毎週のように俺のクラスにきては
俺のことを呼ぶようになった。

嬉しかった。