「三浦、私さ、ここ好き」
「そっか、良かった」
公園って、あんまり来たことなかったけど来てみるとすっごく楽しいっ!
「あのね、最初はすっごく不安だったの。三浦とデ、デートなんてって思ってたし」
けど、いざ来てみると三浦は思ってたより楽しいし、面白いし、優しい。
木が爽やかな風になびいていてすごくいい気持ちだった。
少し暑いけど、影を歩いてるから大丈夫。
「お前とデート出来るなんて嬉しい。こんな事言うの、ハズいけどな」
三浦を見上げると、少し頬を赤らめていた。
顔が整ってる分、横顔もカッコよくて、だから照れてる顔ももっと可愛い。

