「いや、嫌いじゃ「さっき観覧車嫌がってたし」
「あー.....私高所恐怖症っぽくて」
「え、そうなのか?」
急に心配そうな顔するからビックリした。
「わりー動く」
目の前に座ってた三浦が動いてガタンと揺れる。
「きゃっ!」
落ちるようで怖い.....
あの日、私はあの日のせいで高いところた怖くなった。
やっぱ、恋はイケない。私には、似合わないよ。
「だいじょうぶか?」
「み、うら.....?」
私の顔を覗き込む彼の顔との距離、
.....約10cm。
突然バッと身を引く三浦。
「わりー.....えと....」
ギュッ

