黒髪王子に胸キュン中!





不安な気持ちで向かった先は、



「遊園地?」



「うん、っでアレにのろ」



「え?!」



観覧車、だった。



「い、行ってきていいよ。私待ってる」



ソソクサとベンチに座る。



「はあー?何言ってんの。乗るの!」



強引に引っ張られ、



ガタン.....バタン.....



「.....三浦、つき合わせちゃっていろいろごめん」



「.....べつに。いやじゃねーし」



いやじゃないって、



ドクッ.....ドクッ.....ドクッ.....



ヤバッ、何で、心臓が.....鼓動がっ、早いのっ?



「お前さ、嫌いなの?」