何かを察した三浦は黙り込む。
「いいって、もっと.....喋って?」
「.......あ......あぁ」
ほら、また沈黙。何でいつもこうなるんだろ?
他の男子とはこうはならないのに。
ていうか喋らないから当たり前か。
そう、私は苦手。だから花織に迷惑ばっかかけて。
いつか、克服できるかな?
三浦はいつの間にかアイスティーを飲み干してて私の方を見てた。
「あ、もう行くっ?ば、売店寄りたくてさっ、」
ヤバいヤバい....ここに来るんじゃなかったよ。
「ん?あーいいよ」
レジで金額を払う彼にストップをかける。
「割り勘で!」

