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「あーぬむー」
最近三浦のせいで眠れない。
あの言葉、しぐさ、全部が頭から離れなくてリピートされてる。
「また?本当に大丈夫なの?」
「...うん」
花織に癒されながらお昼を迎えた。
「最近よく寝るねー」
屋上にはたくさんの人。皆遊んでるみたい。
「うんn...だって...」
この前の三浦の言葉がフラッシュバックする。
必然的に頬が熱くなるのを感じる。
あの時の私ン言葉。
選択は間違っていたのかな?
「雪乃、あっかーーーーーー!」
屋上の風は心地よくて、涼しい。
私は、青くて雲一つない空を、
見上げていた。

