三浦のお父さんが何だろう。
それにしても歩くスピードが異様に早い。
いつも私の家ではゆっくりだけど。それは家だからゆっくりなのかな?
数分間歩き(走り)続けると1件屋についた。
ここ...知ってる。
「三浦の家?でも何で...」
「入れよ」
「...うん」
入ると仲は電気がついてる。
ドタバタ...
誰かが階段を降りる音がした。
ヒョコっと顔を出した張本人。
「雷っ?!何でここに...「え、姫歌だけど」
「あ、姫歌ちゃんね...」
て、何でこの家に連れてこられたんだろ...?
雷の視線がある一点に集中する。その線をたどると...
「あのさ、三浦...手」
「あーわりー」
絶対に思ってないでしょ。
手も放してくんないし...?

