「雪乃、照れてんの?可愛いな〜」
笑いながらそういうから、
「そんなんじゃないからっ、えと、ろ、論文!書いてくる!」
バタン
ドアを閉めると、安堵の声が漏れた。
ふぅ〜「バレるところだった。よし、コタツの中で書こうかな!」
途中まで書いたところ、ドアが開いて皇貴が入ってきた。
「雪乃、一緒に寝よ!」
うっ、かわいすぎる.....。
最近皇貴が可愛くて仕方がない。
けど、今日は論文書きたいし。
「後でね」
我慢、我慢だ!
「明日でいいじゃん、今日めっちゃ腹減ったんだけど?」
「え...?さっき食べたじゃん」
「そういう意味じゃねーし、俺がまた腹減るわけねーだろ?」
それって、どういう......。

