黒髪王子に胸キュン中!





「んじゃ行ってくるわ」



「うんっ、行ってらっしゃい!」



これって夫婦みたいだなぁ。



ウフフと笑ってると、怪しげな目で見てくる皇貴。



「え?」



「いや、変なやつだなって思って」



「はあ?早く行かないと遅刻するよ?」



「あ〜っ、やべ!行くわ」



「うん!」



ガチャリとドアが閉まる音がする。



ふう「お腹すいた〜私も朝ごはん食べよ〜」



食べ終わり、軽く掃除をして洗濯機を回した。



「午後から学校か.....憂鬱だな、今日の授業」



独り言を言ったところであることに気づいた。



テーブルの上にある、黒い物体......。