後20分ぐらい待とうかな...
それでこなかったら、振られたことにしよう。
まってる間宿題でもしようかな?
そう思い、鞄からノートと問題集を取り出した。
ふと、窓の外の景色に目をやった。
「わっ...」
思わず声を上げてしまうほど、
だってその景色、見覚えがある。
『男子に綺麗とか言ってんじゃねーよ』
そっか!あの時のけしきか。
はあ〜
復縁は、無理なのかな?
て言うか、あの時皇貴は本当に綺麗で。
なんで男に綺麗って言っちゃダメなんだっけ?
もう本当意味わかんない。
「綺麗だったのにな....」
ギュッ

