「いい、よ。空いてる」 「そっか!じゃ、時間とかメールしたいから交換しよーぜ」 「あーうん」 男子のメアドとか、皇貴以外いれてない。 「赤外線できる?」 首を横に振ると、笑顔でメアドを記入してくれた。 「じゃ、俺行くわ!」 いつまでも、笑顔だなあ... 泣くとか、怒るとか、そういう時あるのかな? 一回でも良いから見てみたい、そう思ってしまった。 ふふ「中村って、案外良い奴かも...」 そう吐いてるのを聞かれたなんて思っても見なくて。 それで余計傷つけるなんて...知らなかった。