黒髪王子に胸キュン中!





でもさ、私、やっぱ、桐原はそんなに悪い奴じゃないと思うんだ。



前はすっごく優しかったし、人気だったし、かっこよかった。



私は、真嶋を見ていたけど、それでも桐原も好きになっちゃいそうだったもん。



あ、桐原もいいかも〜なんて調子に乗ってさ。



真嶋、ごめんなさい。



私が、真嶋を傷つけたね。



あの事件は、私のせいだよね。



私がいなければもっと生きれたのに、



ごめんね...



本当に....



そう思いながら、真っ青に、どこまでも広がる空を見上げた。



天国に真嶋がいるのなら、



そう願う。