「寒いなあ....」 凍えるほどの寒さに、少し身震いする。 コートを着てるのに、さすが真冬.... 「よお」 「き、桐原...何しに来たの」 挑発ってゆーかまあそのつもり的な事をしたけど、全くきかず.... 「皇はダメだけど、他の男ならいいって事言いに来ただけ」 「他の男....?」 「皇は...アイツはダメだ。絶対に選んじゃいけねー」 「思ったけど、なんで知ってるの?皇貴のこと」 「お前、バカ?」