「お前さあ、舐めんなよ?」 突然真剣な顔つきになった皇貴にドキリと心臓が高鳴った。 「なっ、舐めてないよ?」 「なめてる。俺をいじるとかいい度胸してんな」 ひいぃぃぃぃいいいいっ! ニヤリと笑った皇貴は、 「俺の事みくびんなよ、雪乃」 ドクッ.... 心臓の鼓動がドキドキして、頬も余計赤くなった。 「皇貴.....今日どこ行くのー?」 って平然を装って。 でもドキドキはずーっと続いていた。