黒髪王子に胸キュン中!





ぷっ「あはははははっ!」



「笑うから言いたくなかったのに...」



ふくれっ面をする森内。



だって、だってさ?



「あの店員が俺に少しベタベタしてたから?可愛すぎる理由だろ!」



俺なんて朝から嫉妬してんだから。それに比べたら可愛いもんだよ。



マジで、可愛すぎる...



「とにかくパフェ食べよ?」



「え、うん。三浦はなににするの?」



「お前と同じ〜」



「えっ....じゃあ...」



目をキョロキョロしてメニューを詮索する姿が微笑ましい。



「すみません」



店員さんを呼ぶと、慌てて決める森内。



ちょっといじめてやった。



くくくっ「決めた?」



「ーーーーこれっ」



慌てて森内が決めたのは、抹茶パフェだった。



「じゃあそれ一つで」



「ひと、えっ、どうゆうこと?」



ハテナの森内をおいて、サッサといってしまった店員さん。