「ーーーーっ」
無理なお願いするから...
頑張るか...そしたら頬にキス以上.....してくれるかなあ?
「ふうー」
息をすって、吐く。
「みーうらっ」
「んだよ」
まだ後ろ向いてるし、子供みたいで可愛いな。
頑張れ私!
目をつぶって三浦に後ろから抱きついた。
突然の事にビックリしてる彼に抱きつく力を強めた。
「なんだよ、お前....バカ」
「い、いいもん、バカで。しかもこれ三浦がやれって言った事じゃん...」
「はあ?おお、俺は慰めてって言っただけだろ...」
「わっ、私のやり方だもん!」
ぷはっ「どんなやりかただよ。てか周りの人がみてるよ」
「え?!」
バッと離れて辺りを見回すけど人影ひとつない。
「え....三浦の嘘つき!バカ!アホ!」

