「ーーーううん、いってらっしゃい!バイト頑張って...また明日!」
「...?おう!」
『男子はね?全員狼なんだよ。だから雪乃みたいな可愛い子は1番注意しなきゃだからね?』
花織の言葉が蘇る。
あれはーーー
ーーーーーーーー嘘だったの?
「それとも三浦は私の事を好きじゃないのかな?」
さっきの言葉、本気で受け取っちゃっていいの?
『それに.....倒れたらギューってして、お前からキスしてくれんもんなあ?』
その言葉は好きな人にしか言わないよね?
そう信じてるよ.....?
君が適当な人じゃないって知ってるから...
笑顔で去っていった君の後ろ姿は私をもどかしい気持ちにさせる.......

