夜勤ってあの夜勤、だよね?
「大変じゃん!」
「大丈夫だって。俺結構頑丈だし、上野の店でも役にたってるんだ」
ニカッと笑って白い歯を見せる。
「ーーーでも心配だよ...」
不安よりも心配の気持ちが増してきたよ。
もし倒れちゃったらって思うと...
それだけでゾッとする。
「大丈夫。安心して?てゆーか倒れたいなあ」
「え!なんで?」
「聞きたい?」
あ、この目はお弁当の時と同じだ...
(※ 忘れた人は あたふたお弁当 の巻を読んでみてください!)
フッと笑うと、コクリと衝動てきに頷いてしまった私に近づいてきた。
ジリジリと狭まる距離にドキドキが増す。
ドクンッ....ドク....ドク......ドクっ
なんか少し、心臓の音がぁあああ

