「バイトのせいで不安にさせたり、一緒に晩御飯食えなくなったりしてごめんな」 素直にそう言うと、目を見開いた彼女。 「えっ、そんな....私が勝手に思っただけだし...」 申し訳なさそうに言う森内に何故か胸がギュッとなった。 「ーーーー森内」 チュッ 俺を見るために頭をあげた森内の頬にキスをしてやった。 「えっ、ちょっ、三浦のバカ!」 頬をすんごく赤く染めながら叫ぶ森内は可愛いだけ。 なんの強いイメージも浮かばない。 こんな可愛いから、いえねーよな。 俺がアイツを知ってること。